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浄化槽の届出と維持管理

浄化槽の使用に当たっては、次のとおり市への届出が必要となりますので、ご確認ください。
1.浄化槽を新たに設置する
2.設置している浄化槽を変更する(入れ替える)
3.設置が完了し、実際に浄化槽の使用を開始する
4.世帯主が変わった(転出・婚姻・相続等)
5.保守点検業者がかわった
6.浄化槽の使用をやめる(廃止する)
★浄化槽の機能が十分働くように、必ず点検・検査をしましょう★

浄化槽を新しく設置する人・変更する人

合併浄化槽を新しく設置する場合、設置工事を始める前に設置届を提出してください。
浄化槽の構造や規模を変更する場合も、事前に変更届を提出して下さい。
提出先は次の2通りがありますので、ご注意ください。

1.建築確認を指定確認検査機関で受ける場合
提出先→各指定確認検査機関

2.建築確認を県で受ける場合および建築確認を受けない場合
提出先→五泉市環境保全課

使用を開始する人

浄化槽の設置工事が終わり、使用を開始した人は使用開始届と使用開始前の保守点検結果票を環境保全課に提出して下さい。

また、浄化槽を使用する人は、浄化槽の機能が十分働くように、次の点検や検査が法律で義務付けられています。

7条検査(最初の1回のみ)

浄化槽を使用開始して3ヶ月後から5ヶ月間の間、浄化槽がしっかりと機能していることを確認するために、水質検査を受検する必要があります(浄化槽法第7条)。
設置届を出した後、一般財団法人新潟県環境分析センターから受験のハガキが届きます。

検査料金
 
人槽 5~10 11~50 51~200 201~500 501~2,000 2,001~
金額 11,200円 12,600円 18,800円 23,600円 26,600円 31,000円

検査状況
 
  平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
対象基数 88基 101基 90基 86基
受検基数 94基 112基 103基 78基
受検率 106.8% 110.9% 114.4% 90.7%
検査結果内訳 92基 110基 102基 78基
不適 2基 2基 1基 0基
検査適合率 97.9% 98.2% 99.0% 100%
 ※参考 新潟県(H27)の受検率:98.5%、検査適合率:96.2%
      全国(H26)の受検率:93.8%

11条検査

7条検査を受検した後、日頃の保守点検や清掃がしっかりと行われていることを確認するために、1年に1回定期的に水質検査を受検する必要があります(浄化槽法第11条)。
毎年4月もしくは11月に、一般財団法人新潟県環境分析センターから受験申し込みのハガキが届きます。

検査料金

人槽 5~20 21~50 51~200 201~500 501~2,000 2,001~
料金 4,100円 8,600円 12,600円 16,000円 19,200円 22,000円

受検状況

  平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
対象基数 6,364基 6,571基 6,558基 6,586基
受検基数 5,718基 5,818基 5,926基 5,922基
受検率 89.8% 88.5% 90.4% 89.9%
検査結果内訳 5,674基 5,780基 5,888基 5,863基
不適 44基 38基 38基 59基
検査適合率 99.2% 99.3% 99.4% 99.0%

※参考 新潟県(H27)の受検率:70.8%、検査適合率:98.7%
      全国(H26)の受検率:37.9%

保守点検

県知事の登録を受けた業者に委託し、定期的に行ってください(浄化槽法第10条及び環境省関係浄化槽法施行規則第6条及び第7条)。
点検の頻度は、処理方式など浄化槽の種類によって異なります。
料金は業者によって異なりますので、委託した業者にお問い合わせください。

単独処理浄化槽(みなし浄化槽)の場合

処理方式 浄化槽の種類 頻度
全ばっ気式 20人槽以下の浄化槽 3ヶ月に1回
21人槽以上300人槽以下の浄化槽 2ヶ月に1回
301人槽以上の浄化槽 1ヶ月に1回
分離接触ばっ気方式、分離ばっ気方式、単純ばっ気方式 20人槽以下の浄化槽 4ヶ月に1回
21人槽以上300人槽以下の浄化槽 3ヶ月に1回
301人槽以上の浄化槽 2ヶ月に1回
散水ろ床方式、平面酸化床方式、地下砂ろ過方式   6ヶ月に1回
備考 この表における処理対象人員の算定は、日本工業規格「建築物の用途別によるし(屎)尿浄化槽の処理対象人員算定基準(JISA3302)」に定めるところによるものとする。この場合において、1未満の端数は、切り上げるものとする。


合併処理浄化槽の場合
 

処理方式 浄化槽の種類 頻度
分離接触ばっ気方式、嫌気ろ床接触ばっ気方式、脱窒ろ床接触ばっ気方式 20人槽以下の浄化槽 4ヶ月に1回
21人槽以上50人槽以下の浄化槽 3ヶ月に1回
活性汚泥方式   1週間に1回
回転板接触方式、接触ばっ気方式、散水ろ床方式 砂ろ過装置、活性炭吸着装置又は凝集層を有する浄化槽 1週間に1回
スクリーン及び流量調整タンク又は流量調整層を有する浄化槽 2週間に1回
上記以外の浄化槽 3ヶ月に1回
備考 この表における処理対象人員の算定は、日本工業規格「建築物の用途別によるし(屎)尿浄化槽の処理対象人員算定基準(JISA3302)」に定めるところによるものとする。この場合において、1未満の端数は、切り上げるものとする。

清掃

全ばっ気方式の浄化槽は6ヶ月、その他の浄化槽は1年に1回以上、汚泥の引き抜きが必要です。清掃を怠ると悪臭や機能の低下につながりますので、市内の許可業者に依頼して必ず実施してください。
清掃料金は業者や浄化槽の種類・状態によって異なります。

浄化槽を正しく使い、河川の美化にご協力ください。

浄化槽の管理者・技術管理者の変更

婚姻や転出などで世帯主が変わった場合、浄化槽管理者変更報告書を環境保全課に提出して下さい。
保守点検業者を変更する場合、技術管理者変更報告書を環境保全課に提出して下さい。

浄化槽の使用を止める場合

単独処理浄化槽の撤去や家屋の撤去などで浄化槽の使用を止める場合、浄化槽使用廃止届を環境保全課に提出して下さい。
下水道接続で浄化槽の使用を止める場合は、上下水道局に提出して下さい。

市内の浄化槽の設置状況

  平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
単独処理浄化槽 4,504基 4,486基 4,467基 4,416基
合併処理浄化槽 2,087基 2,176基 2,267基 2,328基
合計 6,591基 6,662基 6,734基  6,744基

 


このページに関するお問い合わせ先

五泉市役所 環境保全課
〒959-1692 新潟県五泉市太田1094番地1
TEL : 0250-43-3911 FAX : 0250-41-0006